Panasonic LUMIX DMC-FX07 使ってます

FX07のマクロモードにしてマクロ撮影すると、かなり近づけますね。
FX07を持って歩いてるとトンボが飛んでました。これはマクロモードを試してみるチャンスだと、トンボを撮影してみました。
トンボって人間が近づくと逃げちゃうことがありますが、一度止まったところにまた戻って来ることが多いという習性を利用して、カメラを近づけてまた戻って来るのを待って撮影してみました。

かなり近づいて撮影できます。ただ、欠点は細かいところにピントがあわせづらいことです。
AFモードのスポットに設定して、トンボの目にピントをあわせて撮影してみましたが、ちょっとピントがずれちゃいました。
撮影したこのトンボの元の画像を見ると、目の中の細かい小さな複眼がわかります。
でも、これだけ撮影できればかなり満足です。

蝶やバッタなんかも近づいて撮影できるのが楽しみです。
てんとう虫になっちゃうと小さ過ぎて、ちょっと難しいかな。

「元気」っていう名前の焼肉屋さんです。
車の中からFX07を使って撮影。手振れ補正あってコンパクトなカメラだとこういう時に便利ですよね。
こんな名前のお店で焼肉食べたら元気になりそうですね。
焼肉たくさん食べて元気になりましょう!!

焼肉の種類って最初どれがなんだかわかりませんでした。
カルビ、骨付きカルビ、ロース、タン、ハラミ、ミノ、ウルテ、プルタッ、シンゾウ、コブクロ、ユッケ、レバー、ハツ、ホルモン、センマイ、ハチノス、ギアラ、ガツ

自分の知ってる物や、ネットで調べたものを掲載しましたが、全然知らない種類もあります。

話はかわりますが、元気っていうと昔、小山ゆうの「がんばれ元気」っていうボクシングのマンガがありましたね。
ボクシングも最近は、亀田三兄弟のおかげで人気が出てきてると思ったら、亀田三兄弟たちが何だかおかしくしちゃいましたね。

自販機で買ったプリンシェイク。飲む前に降ってからじゃないと大変です。
一応5回振るとシェイクのようだと書かれていますが、5回だと中のものが固まったままで、出てこない時があります。

よく道端や庭に咲いてる白い花。
名前の由来は知りませんが、たますだれ-タマスダレという名前だそうです。


FX07は花ギリギリまで近づいて撮影できちゃいますね。
数年前のコンパクトデジカメだと、そこまでの機能は少なかったのに、数年でここまでの進歩。
近づいてのマクロ撮影はブレちゃうことが多いけど、FX07は手振れ補正と高感度撮影で結構シャープに撮影できます。

トンボなんかも大きく撮影できそうですね。
FX07を購入してから、トンボを撮影する機会がないから試してないけど、是非トンボは撮影してみたい被写体の一つです。

マックのドライブスルーって混んでる時は、待ちながら何を注文しようか考える時間があるんだけど、ドライブスルーが空いてると、注文がすぐであせっちゃいます。
ハンバーガーもポテトも種類がいろいろあって、どれもおいしそうでみんな欲しくなっちゃいます。
この画像を見て、何を注文するかゆっくり決めてからドライブスルー行けますね（笑）

ココ壱カレーで食事をした時に撮影。

デジカメ撮影が多いと、予備のバッテリーが必要になってきますよね。
純正だとどうしても価格が高め。
デジカメ使ってみえる方の中で結構有名なROWAで予備のバッテリー2個セットを購入しました。
これでたくさん撮影しても安心です。

ROWA予備バッテリー2個で送料込み1140円
ROWA予備バッテリー1個送料込み750円

気軽に撮影できるコンパクトデジカメが欲しくなって、いろいろ探してみました。
最近のコンパクトデジカメは手振れ補正や、高感度でもノイズが以前より少なかったりで機能がかなりよくなっていますね。
3年程前に買った、あるメーカのコンパクトデジカメを使ってましたが、手振れ補正がないのと動きがもたつくことで、今回の新しいコンパクトデジカメの購入を決心しました。
3年前のコンパクトデジカメも当時は500万画素で画素数も多い方、電池の持ちや写り等は決して悪い物ではなかったのですが、デジカメ、特にコンパクトデジカメの進歩は早く、現在の機種をいろいろ調べたところ何機種かの候補を決めました。