最近増えてるのがこういった「こども110番のおみせ」。
小学生等の子供達が変な人とかからの危険を感じた時に、この看板や立て札のあるお店などに駆け込めば守ってくれるというようなところです。
こういった看板がなくても、変な人に危険を感じたら、コンビニ等のお店に助けを求めてもいいんでしょうけど。
FX07等の手振れ補正は効果がシャッタースピード2段分くらいということですので、こういったシーンではどうしてもぶれちゃいますね。高感度撮影だとノイズが気になるし。
この変は割り切って撮影するのがいいですね。
手振れ補正でかなり効果ありそうなのが、デジタル一眼レフ用のレンズでNikon VR 18-200 F3.5-5.6。こちらは最近Nikonが開発した4段分の手振れ補正効果があって、個人差やその時の状況にもよりますが、18mm(27mm)だと1/2秒でもぶれない可能性があります。
これからもっと手振れ補正効果が強力になったレンズや、コンパクトデジカメが出て来るのでしょうね。
話はかわりますが、最近は変な事件が増えてますね。子供達にとっては危険な世の中になってます。
子どもに限らず大人も安心して歩くことが出来ないようになってきてますね。
学校の「いじめ」「体罰」「履修単位不足」に関して自殺者が多くでてきたり、世の中おかしくなってきています。
実際は、学校の先生って昔から異常な先生はたくさんいました。
自分が学生時代も変な先生はいました。今だと確実に問題になって辞職をしないといけないような先生もいました。今とは時代が違ってたから、表に出なかっただけで、現在こうして問題に出来る時に変な先生はどんどん問題にすべきだと思います。
「こども110ばんのおみせ」のような看板があるだけでも、多少は犯罪が減ってくれると思います。
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