ちょうどvodafoneがSOFTBANK/ソフトバンクにかわる頃に撮影したものです。
電気屋さんのトイレの壁に貼られていた携帯関係のポスターです。
トイレだと一眼レフもって撮影してるとあやしまれるけど、FX07だとこういう時に気軽に撮影できていいですよね。
携帯もプランがいろいろありすぎて、どれがいいか迷っちゃいます。
しょっちゅう番号を変えてる方は、その時の良さそうなものを選べばいいんでしょうけど、ずっと同じ番号だと困りますよね。ナンバーポータビリティができましたが、番号はかわらなくてもアドレスが携帯会社を変えると変わってしまうというのが困りますね。
ネット通販の関係や、ネットバンク等、いろんなところに携帯のアドレスを登録してあると、すべてのものをアドレスを変えて登録を変更しようとすると大変になっちゃいますよね。
アドレスもそのままで携帯会社を変えれるとなったら、もっと移動がたくさんおきるかもしれないですね。
缶コーヒーのアップ、FX07のマクロ撮影は、ここまで近づいて撮影できます。実際はもう少し近づけるようです。
カメラの種類によっては、もっと近づいて撮影できるものもあるようですが、FX07のこの距離でも十分なマクロ撮影が楽しめますね。
ワイド(広角)側はこうやってかなり近づけるのですが、希望を言えばテレ(望遠)側でももっと近づけると少し距離のあるものでも大きく撮影できるので便利なんですが。
他のメーカーのコンパクトデジカメも、マクロでかなり近づけるのは広角側だけってのが多いみたいだから、設計上の関係なんでしょうか?
一眼レフのレンズだと、望遠側でも結構近づけるものがありますので、コンパクトデジカメも近い将来出てきそうですね。
ちなみに。この缶コーヒーは1本50円で、まとめて60本購入しました。
楽天市場のお店で購入したのですが、ちょうどセールか何かをやっていて、送料込みで税込み3000円でした。
いつも100円ショップや1本50円の自販機で缶コーヒーをまとめ買いすることが多いのですが、今回は買いに行く手間が省けて値段もほぼ同じということで助かりました。
1本50円の自販機で缶コーヒーを60本買ってみてください。とんでもな手間がかかりますよ(笑)
いつも自販機だと10本から15本くらい買って途中で面倒になって帰ってきます。
コーヒー自体は体に悪くないようですが、砂糖やミルクが入ってるものが多いため、たくさん飲むとあまり良くないようですね。
まとめ買いしたときは飲み過ぎないように気をつけないと。
楽天市場いろいろ探してると面白いもの見つかりますね。
価格.comでこのFX07が30000円を切ったお店を見つけたなんて書き込みがあると、すでに何日も前から 楽天市場では29000円台で販売しているお店が何店もあったりで、このFX07に限らず価格.comの情報よりも安い時が多いです。
何かを購入するときは、いろんなところでチェックしてみるのがいいですね。
そんなに大きくない蜘蛛/くもでしたがFX07の広角マクロで近づいて撮影してみました。
これだけ大きく撮影できると便利です。
日本に住むクモって毒グモっていないらしいですね。
日本のクモは悪いことするのって少ないみたいだから、家の中で見つけたら外に逃がしちゃいます。
ゴキブリとかは逃がさないですけど。
クモは昆虫のようで足が6本じゃなくて8本あるんですよね。これは不思議です。
昔、仮面ライダーの敵で「クモ男」っていました。
「クモ男」を主人公にして「電車男」のような話を作ったら面白いかも。
今の時期は姿が見えないけど、夏になればカブトムシやクワガタ、セミなんかに近づいて撮影するとすごい迫力のある画像になりそうです。
来年の夏になると新しいFX07の後継機が出てそうですけど。
画素数はこれ以上増えなくてもいいです。
CCDが小さいのに無理して画素数あげても画質が良くなるとは限らないですし。
手振れ補正を今より強力にして、高感度撮影の時のノイズをもっと減らして、ノイズリダクション時の色のツブレで油絵みたいになるのを自然にしてもらえたら最高なんでしょうけど。
でもこの先どんどん改良されて、コンパクトデジカメでも、今よりもっとビックリするくらい素晴らしい画像になる可能性は高いですよね。
黒猫ちゃんが塀の上にいました。
遠くから少しずつ撮影して近づいていくと、ちょっと逃げたけど、かなり近寄って撮影できました。
写真ではわかりづらいですが、大きさからするとまだ1歳になってないくらいの猫ちゃんです。
人間をすごく怖がる猫だと、ちょっと近づくと遠くへ逃げちゃうんだけど、この黒猫ちゃんは多少警戒はしていたものの、こうやって撮影できたから時間があればもっとなついたかもしれないですね。
一眼レフだと猫も怖がって警戒することが多いけど、FX07のようなコンパクトデジカメだと、猫も警戒心が薄れて撮影しやすくなります。
黒猫も白猫もカメラで撮影するときってちょっとコツがいりますよね。
コンパクトデジカメもデジタル一眼レフも、フィルムも一緒なんだけど、黒い物を撮影するとカメラが自動的に色を白に近づけようとしちゃうから、黒猫が黒じゃなくなっちゃいますね。
少し前のコンパクトデジカメだと、露出補正ができなくて苦労しました。
このFX07は露出補正ができて、簡単に露出補正の調節ができるから露出をマイナスにして撮影しました。
露出だけは、デジタル一眼レフ使ってもコンパクトデジカメ使っても難しいですね。
動かない物なら、何種類か露出をかえて撮影すればいいんだけど、今回のような猫みたい動く被写体だと、シャッターチャンスが限られちゃうから勘で露出を設定して撮影するしかないですね。
プロでカメラに慣れてる方でも、露出補正はその時によっていろいろ違って来るから難しいみたいです。
撮影した画像は小さな透明のプラスチックの中に魚が何匹か入っています。
電源を入れると、魚たちが水の中で泳ぎ始める、おもちゃ/置物です。
飼ってる猫(ぬこ)のシロが興味を持って、じゃれていくと思ったら全然興味を持たずに知らん顔していました。
猫(ぬこ)のシロはいろんなことに興味があって、何にでもじゃれていくのに反応なし。
本物の金魚なんかを飼ったらすぐにとっちゃいそうだけど。
画像の左右がボケてるような感じなのは撮影したFX07が原因ではなくて、プラスチック越しに撮影したのが原因のようです。
FX07持って水族館なんかで撮影すると便利そうですね。
大阪にある海遊館ってよさそうですね。
感度をあげて撮影するか、FX07の機能のインテリジェントISO感度コントロールが便利そうですよね。
ご休憩、お泊りの文字から判断するとラブホテルだったところのようです。
案外、廃墟のように見せかけて、実際は営業していたりして(笑)
全国にこういった廃墟のようなところがあちこちにあります。
特に一時期多かったのが、ボウリング場の跡地です。
ずっと何十年も前にボーリングがブームになって、あちこちに建てられ、生き残れなかったところが次々と閉められたようです。
すぐに別のものになったところもあれば、何十年も廃墟として残ってるところがまだ少なくないようです。
廃墟を探検して撮影したものが本になってたりするくらい、全国にはたくさんあります。
パチンコ屋なども店を閉めて、そのままになっているところが結構あります。
記憶に新しいところでは、中学校側のいじめを認める認めないで話が二転三転とし、そのいじめ自殺で問題になっている岐阜県瑞浪市と同じ岐阜県の中津川市のパチンコ屋の跡地で中学生が10代の若者に殺された事件がありました。
廃墟になってる跡地は、若者が集まってたむろしているところが多いようで、中に入れないようにしようとしても完璧な手段がなく、なかなか難しいようです。
ましてや、建物を壊しちゃうとなると莫大な費用がかかり、倒産した物件などは所有者が行方不明だったりで、そのままになってるところが多いようです。
岐阜県の国道21号を通って滋賀方面へ向い国道8号線を大津方面へ走ると、21号線も8号線も店やホテルをやってたようなところが、荒れ果ててそのままになってるところが結構あります。
何年もそのままになってるようで、この先ずっとそのままのところもあるんでしょうね。
廃墟の撮影をして、そこに無かったはずの何かが写ったりしてたら怖いです。